事業紹介 事業紹介SERVICE SERVICE事業紹介 インフラ点検・調査社会資本整備の一環として、橋梁・トンネル等は5年に1度の近接目視による定期点検の実施が定められています。定期点検や詳細調査、街灯や標識の附属物点検などを行います。 詳細調査・現場試験コンクリート構造物の状態を把握し、補修設計等の基礎資料を得ることを目的とし、各種の調査・試験を実施して推定していきます。 点検調書作成・システム入力国土交通省や地方自治体の各点検要領に準じ、現地調査資料と過年度資料をもとに構造物の全体図、損傷図、数量表を作成し、各種点検や補修の報告書作成を行います。